Bright Pattern: 現場で愛され続ける3つの理由

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クラウド型コールセンターシステムBright Patternが、現場で愛され続ける理由は3つあります。

  • 利用したユーザーによる高評価
  • 現場に貢献する高機能
  • 安心できるサポート

ユーザーが長年にわたりBright Patternを使い続ける3つの理由を具体的に紹介していきます。

理由1:利用したユーザーによる高評価

 

Bright Patternには、実際に利用したユーザーが「製品を高く評価する」という特徴があります。ユーザーからどの程度評価されているのかご覧ください。

大手口コミサイトでの受賞歴

Bright Patternは、ビジネス・テクノロジー向け大手レビューサイト「Trust Radius」で2022年と2023年に、4つのカテゴリー(コンタクトセンタープラットフォーム、IVR、セールスダイヤラー、CXプラットフォーム)でランキング1位を獲得しました。

CapterraG2 Crowdといったレビューサイトでも3年連続で他の主要コンタクトセンターシステムよりも高く評価されています。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/about/#awards

国内企業からの高評価

国内の導入企業からもBright Patternは信頼され、良い評価を受けています。

国内大手BPO株式会社ベルシステム24様は、Bright Patternを導入することで新拠点の立ち上げ期間をオンプレミス型システムのときより70%~80%も短縮できました。拠点立ち上げのコストは、99%近く削減できたと評価しています。

他にも、ロート製薬株式会社様が運用コストを20パーセント削減できたことや、株式会社アイティ・コミュニケーションズ様が稼働率99.99%の安定運用が実現できたことを評価していただけました。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/usecases/

理由2:現場に貢献する高機能

  

Bright Patternには、現場が良さを実感できる機能がいくつも搭載されています。とくに各拠点で評判の良い機能や特徴について紹介していきます。

導入時間の短さ

Bright Patternは平均1.5ヶ月で導入し、運用開始が可能です。Genesysの導入時間の平均が3.73ヶ月であることを考えると、半分以上の短さで導入できます。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/callcenter-hack/callcenter-system-comparison/

コストパフォーマンス

実は、Bright Patternを競合他社と価格で比較すると、高く感じるケースがあります。

音声チャネルだけの利用なら他社が安く感じるかもしれません。しかし、LINEやメールなどその他のチャネルを追加していくと、結果的にBright Patternが安くなるケースが多々あります。

Bright Patternの「ROI」という投資に対する費用対効果を感じられるまでの期間は、業界最短の11ヶ月です。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/callcenter-hack/callcenter-system-comparison/

充実のベーシックプラン

Bright Patternのベーシックプランには、3つのアウトバウンド機能(プログレッシブダイヤラー、プレディクティブダイヤラー、オートダイヤラー(IVR))が標準装備されています。他社製品では、標準装備ではなかったり、機能自体がなかったりするので注意してください。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/feature/outbound/

オムニチャネル

従来の電話やメールに加え、ビデオ通話、チャット、SNS、モバイルアプリといった、あらゆるチャネルの対応履歴をリアルタイムに統合できます。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/feature/omnichannel-cs/

災害に強い

Bright Patternは、東京リージョンと大阪リージョンの2つで運用可能です。データを常に同期させながらの「地域冗長運用」も可能なため、災害発生時も問題なく事業を続けていけます。

さらに、Bright Patternは特定のサーバーだけで運用するシステムではありません。たとえば、AWSだけで運用するシステムではなく、さまざまなサーバーで運用していけます。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/callcenter-hack/vs-genesys/

CRMとの簡単連携

今使っているCRMと簡単に連携できます。KintoneやSalesforceと連携し、それぞれのCRM内で応対業務をすることも可能です。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/feature/kintone-integration/

操作が簡単

Bright Patternでは、さまざまなチャネルの対話結果を一元管理できます。すべて一つの画面に集約できるので入力が簡単です。いくつものモニターを確認する必要がありません。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/feature/agent-desktop/

レポート機能

Bright Patternのレポート機能は、オペレーターの通話状況やキューの待ち時間をリアルタイムで表示します。拠点と各オペレーターの稼働状況を1日単位、1週間単位で集計できる機能もあります。

「ダッシュボードが直感的に使える」「SVが在宅ワークをしていてもオペレーターの状況を把握しやすい」「コールリーズンが分析しやすい」と現場にいるユーザーたちからのコメントが寄せられています。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/feature/report/

情報共有のしやすさ

Bright Patternでは、チャネル間の情報共有が上手くいかないということはありません。

各チャネルのルーティングが簡単に行えます。オペレーター同士でいちいち、LINE対応やメール対応を誰がするか確認する必要がありません。

▶詳細はこちら:https://brightpattern.cba-japan.com/feature/acd/

理由3:安心できるサポート

  

各導入企業から、国内窓口の安心できるサポートが高く評価されています。

Bright Patternには、海外製品にありがちな「返信が遅い」「日本語マニュアルが有料」「要望が伝わらない」といったことがありません。具体的に、どのようなサポートの評判が良いのかご覧ください。

構築時の手厚いサポート

Bright Patternの導入・運用開始までの手厚いサポートを実施します。

運用開始後の定期的なカウンセリング

運用がスタートした後にこそ、使い方がわからない機能や必要な機能が見えてきます。定期的なカウンセリングを実施することで、ユーザーの質問や不安に対応します。

素早い対応

お問い合わせに素早く対応させていただきます。架電テストシステムを弊社が構築し、実運用状態を確認するため、迅速で的確な対応を実施できます。

弊社は米国Bright Pattern社と緊密に働いているので、機能改善の要望にも真摯に対応します。ユーザーの声に応じた数々の機能改善の実績があります。

明朗会計の運用保守コスト

Bright Patternは運用保守の費用が明朗会計です。製品マニュアルが有料であったり、大量のマニュアルを一括購入しなければいけなかったりすることはありません。

パートナーとしてのサポート

弊社は、製品を売っておしまいのベンダーとしてではなく、パートナーとして導入企業にメリットのある提案を積極的にしていきます

たとえば、「情報漏えい対策として、Bright Patternに顔認証付きVPNをつけた運用をするのはどうか」など、さまざまなご提案をさせていただきます。

▶詳細はこちら:https://cba-japan.com/vpn-with-face-recognition/

最後に

Bright Patternが現場で愛され続ける3つの理由について取り上げました。

カスタマーサービスに従事していると、顧客体験を向上させつつ、従業員体験も向上させたいと願うものです。Bright Patternはそのどちらも向上させることができます。

現場で今抱えているお悩みや、達成したい目標などについて、弊社の専門コンサルタントにお気軽にご相談ください。